機動力こそスチーマーの要!ジャケットのシワ伸ばしが楽しくなる

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着ようと思ったジャケットに大きめのシワを見つけて慌てたことありませんか?

ジャケットのシワを取るなら衣類スチーマーを強力にプッシュします。
衣類スチーマーはアイロンと比べて機動性が高いからです。

この記事では、衣類スチーマーがなぜジャケットのシワを取るのに最適なのか、具体的にどう使えばいいのかなどをお伝えします。

おすすめしたい衣類スチーマーの紹介もありますので参考にしてください。

以降は「スチーマー」と略します

この記事は、おもにウール素材についての内容となっております。
生地の種類が異なると、対応が変わる場合がありますのでご容赦ください。

目次

「早さ」と「手軽さ」がスチーマーの価値

スチーマーが優れている点は2つあります。

  • 早さ
  • 手軽さ

早さ:スピーディーな立ち上がり

ひとつめは立ち上がりが早いことです。

電源を入れて使用可能になるまで30秒ほどという高い機動力は、出かける前の慌ただしいときこそ真価を発揮します。

手軽さ:ほかに用意がいらない

ふたつめはアイロン台などを用意することなく作業ができることです。

アイロンかけって「よし、やろう!」っていう気合いが必要だったりしませんか?
なんとか気合いを入れたとしても、そこからアイロン台をセットしてアイロンが設定温度になるまで数分間待つあいだに、気力が萎えていった経験が何度もあります。

その点スチーマーはハンガーにかけたまま作業ができる気軽さから、気合いを入れなくても取りかかることができます。

以上の2点がスチーマーならではの価値だと考えます。

スチーマー選びで注目したい機能

早さと手軽さがスチーマーの利点ですが、選ぶ際はほかにもチェックしておきたい点があるのでお伝えします。

起動時間

先述しましたが、スピーディーな立ち上がりこそスチーマーの要です。大手メーカーの最新モデルになると、20秒前後でスタンバイ状態になるものがあります。

時間は有限なので、サクッと使えるに越したことはないです。

本体重量

アイロンに比べて持っている時間が長くなるので軽さは重要です。

重いと手首や腕に負担がかかりますし、実際に使用するときは本体重量に水の重さが加わることを念頭におく必要があります。

トータルで1kg以内なら軽い部類に入ります。

スチーム量

1分あたりの噴射される量が判断基準となります。噴射量が多いほどウールの繊維がほぐれやすくなるのでシワ伸ばし効果が高いです。

具体的には1分あたり15gあれば充分、20g以上ならすごいレベルといえます。

タンク容量

容量が多いと噴射時間は長くなりますが、そのぶん重くなるのでどちらがいいかは難しいところです。

そこで水の補充を手間に感じるかどうかを判断基準にしてもいいでしょう。手間に感じないのなら本体の軽いものを選べばより軽量化できます。

アイロン機能の有無

スチーム噴射専用の「特化タイプ」と簡単なアイロンかけも可能な「2Wayタイプ」があります。

2Wayタイプは便利そうに見えますが、アイロンかけをするときはアイロン台を用意する必要があるので、そうなると普通のアイロンを用意した方がいいように感じます。

消臭、除菌効果

細かい粒子のスチームを大量に浴びることで汗のにおいや加齢臭などを取り除き、スチームの熱によって菌を減滅させる効果があります。
これはスチームの特性なので、どのスチーマーにも備わっている機能です。

ジャケットのシワ取りのほか、ハンカチやマスクにも活用できますね。

使うときのポイントと注意点

まず、スチーマーの基本的なかけ方の確認です。

  • スチームをあてる下面を軽く引っ張り、上から下に移動します。
  • 引っ張っている方の手は、スチームの熱でやけどしないよう注意。

以上を踏まえて、ウールのジャケットにスチーマーをあてる際のポイントと注意点をお伝えします。

ポイント1:あてるときの距離

ウール素材はテカリを防止するため、スチーム面を生地に直接あてずに少し離すか、ヘッドカバーをかけて動かします。なかなかシワが取れない場合は、動かす速度が原因かもしれないので速さを調整しながらあててください。

ポイント2:衿は裏からゆっくりあてる

衿を立てて裏側からスチームをたっぷり噴射してあげると、ラペルなどがふんわり仕上がるのでおすすめです。

ポイント3:腕と腰周りの深いシワも忘れずに

曲げ伸ばしの多い肘や、座った時につく腰には深いシワが入りやすく、くたびれた印象が強いのでたっぷりスチームをあててシワを伸ばしてあげましょう。

注意点1:スチーム後は乾燥させる

スチームをかけ終わった直後のジャケットは水分を多く含んでいるので乾燥させましょう。
すぐクローゼットに収納してしまうと、クローゼット内の湿度が高くなりカビが発生する要因になります。

すぐに着る場合を除きます

注意点2:スチームはブラッシングのあと

汚れが残っているとスチームの熱で汚れが定着して取れにくくなるので、ブラッシングなどで汚れを落としてからスチームをあてたほうが安心です。

注意点3:極細繊維には使用しない

Super 150’sなど極細繊維の生地は伸びやすいので、スチームは使わずに固く絞った濡れタオルで拭き伸ばす方法をおすすめします。

ジャケットにおすすめのスチーマー3選

手ごろな価格のメーカーもありますが、やはり安定感と実績のあるメジャー商品をご紹介します。

パナソニック:NI-FS60A

スチーマーといえば、パナソニックを外すわけにはいけません。
コンスタントに新しいモデルが発表されていますし、継続して開発されるのは安心感があります。

おすすめは2024年発売のハイスタンダードモデル(真ん中のグレード)です。
今回紹介する製品の中でいちばん軽いので、軽さを重視したい人はこちらをどうぞ。

ティファール:アクセススチーム イージー DT7131J0

ティファールはパナソニックと並び、国内スチーマー市場の2大勢力の一角です。
アクセススチームシリーズはバリエーションが豊富なのですが、軽さとスチーム量のバランスがいい「イージー」をおすすめします。

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スチームワン:S-Nomad NS1750

スチーマー市場の第3勢力的存在なのが、2010年フランスで設立されたスチームワンです。
フラグシップの据え置きタイプが圧巻ですが、今回はハンディタイプの「S-Nomad」をご紹介。

おすすめする点は、なんといってもスタイリッシュなデザイン。
カッコイイはテンションが上がります。

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紹介したスチーマー3機種の主要スペックを表にしたので参考にしてください。

スクロールできます
パナソニック
NI-FS60A
ティファール
アクセススチーム
イージー
スチームワン
S-Nomad NS1750
立ち上がり時間約19秒約15秒約30秒
本体重量約690g約910g約800g
スチーム量13g/分(HIGH)
9g/分(MID)
21g/分18g/分(Normal)
10g/分(Eco)
タンク容量約115ml約150ml約150ml
連続使用時間8分(HIGH)
11分30秒(MID)
7分
スチームボタン押したときだけ噴射二度押すと連続噴射一度押すと連続噴射
サイズ
(幅×長さ×高さ)
80×165×130㎜111×141×258㎜111×150×226㎜
ホームページ詳細を見る詳細を見る詳細を見る

まとめ:気負いなく使えるところがスチーマーの強み

スチーマーの魅力は手軽に使えるところです。
思いついたらすぐ作業できる機動力の高さは大きなアドバンテージといえます。

日頃アイロンでシワ伸ばしするのが面倒だと思っている人は、スチーマーの存在は価値を与えてくれるアイテムなので取り入れてみてはいかがでしょうか。

うちは5年前にamazonから3,500円くらいで購入したスチーマーを使用しています。
パワフルではないけど30秒ほどで立ち上がりますし、シワ取り効果はあります。

最新機種を買って比較したいです。

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